06|外壁塗装

塗装前写真から作る塗装デザイン

3つの仕上がりイメージ

 

 

デザイン案

design concept

 

 

外壁塗装で多い後悔は「思っていた色と違った」「家に合わなかった」という色選びのズレです。

 

3つの塗装デザイン案

塗装デザイン.comでは、塗装前の外観写真をもとに、デザイナーが3つの塗装デザイン案(仕上がりイメージ)を作成し、完成イメージを共有してから進めます。

 

A

B

C

 

※掲載のデザイン案はイメージです。実際の仕上がりは

日当たり・素材・画面表示などにより見え方が異なります。

 

 

BEFORE

 

 

現状は、外壁全体にくすみや雨だれ汚れが見られ、特に外壁下部には土汚れや汚れの蓄積が出ている状態です。
全体として明るい外壁ではあるものの、汚れによって清潔感が伝わりにくく、外観の印象がややぼやけて見えやすくなっています。

 

ここから

明るく見せる

やさしく見せる

落ち着きと高級感を出す

塗装は、単に古く見える部分をきれいにするだけでなく、住まい全体の印象を整える手段でもあります。

 

 

AFTER

 

 

— デザイン A —

 

ベージュ系で“やわらかさ”と

“ナチュラル感” を両立

 

 

CONCEPT

 

外壁全体をやわらかなベージュ系でまとめ、木目の玄関ドアや開口部まわりの素材感を自然になじませたプランです。
強すぎるコントラストを避けながら、家全体をやさしく整えることで、親しみやすく落ち着いた印象に仕上げています。

ナチュラルテイストの雰囲気を大切にしたい方に選びやすく、周囲の住宅ともなじみやすい配色です。

 

 

この案が向く方

✔ やわらかく落ち着いた外観にしたい

✔ 木目の玄関ドアを活かしたい

✔ 明るさは残しつつ、白すぎる印象は避けたい

✔ ナチュラルで親しみやすい雰囲気にしたい

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

ベージュ系で全体をやさしく見せ、あたたかみのある印象に整える

 

窓まわり・シャッター

木調の色味を活かして、外壁とのつながりを自然に見せる

 

玄関まわり

ドアの木目と外壁をなじませることで、統一感のあるファサードにまとめる

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

3分〜5分艶

自然なやわらかさを残しながら、清潔感も出しやすい仕上がりです。

 

汚れの目立ちやすさ

ベージュ系は真っ白よりも汚れがなじみやすく、やさしい印象を保ちやすい配色です。
一方で、外壁下部や窓下などは汚れがたまりやすいため、色選びとあわせてメンテナンス性も意識すると安心です。

 

 

 

— デザイン B —

 

グレー×ブラックで
“洗練感” と “引き締まり” を表現

 

 

CONCEPT

 

外壁を明るめのグレーで整え、シャッターや付帯部をブラックで引き締めたモダンなプランです。
シンプルな建物形状に対して、色のコントラストを活かすことで、すっきりと都会的な印象をつくっています。

 

 

この案が向く方

✔ モダンでスタイリッシュな外観にしたい

✔ 明るさも引き締まりも両方ほしい

✔ 黒系を取り入れたいが、重すぎる印象は避けたい

✔ シンプルで失敗しにくい色を選びたい

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

明るめのグレーで清潔感を保ちつつ、落ち着いたモダンさを演出

 

シャッター・付帯部

ブラックでまとめることで、輪郭を引き締めて外観全体を整える

 

付帯

黒でまとめて輪郭を揃え、統一感を強化

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

上品さと現代的な印象のバランスを取りやすい艶感です。

 

汚れの目立ちやすさ

グレー系は白系より汚れがなじみやすく、黒系ほど重く見えにくいのが特長です。
デザイン性とメンテナンス性のバランスを取りたい方にも選びやすい配色です。

 

 

 

 

— デザイン C —

 

ブラウン×ブラックで
“重厚感” と “落ち着き” を演出

 

 

CONCEPT

 

外壁を深みのあるブラウンでまとめ、シャッターや玄関まわりをブラックで引き締めたプランです。
あたたかみのあるブラウンに濃色を組み合わせることで、落ち着きと重厚感のある外観に仕上げています。

派手さはないものの、しっかりと印象に残るカラーリングで、住宅全体に上質な雰囲気を持たせやすいデザインです。

 

 

この案が向く方

✔ 落ち着いた高級感を出したい

✔ あたたかみのある濃色が好き

✔ 黒を使って外観を引き締めたい

✔ 個性はほしいが派手すぎる色は避けたい

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

ブラウンで深みを出し、やわらかさと重厚感を両立させる

 

シャッター・サッシ

ブラックで統一することで、全体の印象をきりっと整える

 

玄関

濃色でまとめることで、外壁との一体感と高級感を高める

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

3分艶前後

色の深みを活かしつつ、落ち着いた表情を出しやすい仕上がりです。

 

汚れの目立ちやすさ

ブラウン系は土や砂ぼこりとなじみやすく、外壁下部の汚れが比較的目立ちにくい傾向があります。
ただし、濃色は色あせの見え方に差が出やすいため、色見本で確認しながら決めるのがおすすめです。

 

 

POINT

 

 

色選びのポイント

3案を選ぶ基準

 

A〜Cで迷うときは、次の基準で考えると決めやすくなります。

 

デザインA

ベージュ系

柔らかさ・親しみやすさ

デザインB

グレー×ブラック

洗練感・モダンさ

デザインC

ブラウン×ブラック

重厚感・落ち着き

・高級感

 

 

また、色だけでなく艶(ツヤ)と付帯部(雨樋・破風・サッシ・シャッターなど)の色をセットで決めると、仕上がりの満足度が上がりやすくなります。

 

失敗しにくいコツ

色だけでなく「艶(ツヤ)」と「付帯部(雨樋・破風・サッシなど)の色」をセットで決めることです。
同じ系統の色でも、付帯部の色次第で“やさしい印象”にも“モダンな印象”にも“重厚感のある印象”にも変わります。

 

Q&A

よくある質問

 

Q1

写真だけで本当にイメージできますか?

A. 写真をもとに方向性のズレを減らせます。最終決定は色見本・艶の確認も含めて調整します。

Q2

実際の色とシミュレーションが違うことはありますか?

A. 日当たり・画面表示の差で見え方は変わります。最終は色見本・艶の確認でギャップを小さくします。. 写真をもとに方向性のズレを減らせます。最終決定は色見本・艶の確認も含めて調整します。

Q3

汚れが目立ちにくい色はどれですか?

A. 一般的には、真っ白や真っ黒よりも、中間色ややや深みのある色のほうが汚れがなじみやすい傾向があります。
今回の3案では、Bのグレー系やCのブラウン系は比較的バランスを取りやすい配色です。

Q4

今回の3案で選びやすいのはどれですか?

A. やわらかさを重視するならA、モダンで整った印象を求めるならB、落ち着きや高級感を重視するならCが選びやすいです。
ご自身が住まいに求める印象から考えると決めやすくなります。

Q5

2階建て住宅はどんな配色が似合いますか?

A. 2階建て住宅は、外壁面の見せ方と付帯部の色の組み合わせで印象が大きく変わります。
今回のように、外壁全体の色味を整えつつ、シャッターや窓まわりで引き締めると、まとまりのある外観に仕上げやすくなります。

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