02|外壁塗装

塗装前写真から作る塗装デザイン

3つの仕上がりイメージ

 

 

デザイン案

design concept

 

 

外壁塗装で多い後悔は「思っていた色と違った」「家に合わなかった」という色選びのズレです。

 

3つの塗装デザイン案

塗装デザイン.comでは、塗装前の外観写真をもとに、デザイナーが3つの塗装デザイン案(仕上がりイメージ)を作成し、完成イメージを共有してから進めます。

 

A

B

C

 

※掲載のデザイン案はイメージです。実際の仕上がりは

日当たり・素材・画面表示などにより見え方が異なります。

 

 

BEFORE

 

 

塗装前は、外壁のくすみ・汚れで全体が重く見えやすい状態。

 

ここから

明るく見せる

落ち着かせる

引き締める

色の方向性を変えるだけで外観は大きく変わります!

 

 

AFTER

 

 

— デザイン A —

 

白壁(ホワイト×ブラック)で

“明るさとメリハリ”

 

 

CONCEPT

 

外壁はホワイトで清潔感を出し、屋根・サッシ・ベランダなどをブラックで揃えて輪郭を作る王道モノトーン。明るく見せつつ、締まりのある外観に整えます。

 

 

この案が向く方

✔ とにかく明るく・清潔感のある外観にしたい

✔ 白×黒のメリハリが好き

✔ 街並みに馴染ませつつ、古さを感じさせたくない

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

ホワイトで面を広く見せ、家全体を明るく

 

全体

メリハリを作り、のっぺり感を抑える設計

 

付帯

サッシ・ベランダ等を黒で線を揃え、外観を引き締める

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

3分〜5分艶

(上品さと汚れの見え方のバランスが良い)

※艶あり寄りはさらに明るく見えますが、反射で印象が変わるため要確認。

 

汚れの目立ちやすさ

白は雨だれ・排気汚れが出ると目立つ場合があります。

→サッシ下など“汚れやすいポイント”の見え方も前提に設計・提案します。

 

 

 

— デザイン B —

 

グレー壁で“上品モダン”+汚れに強いバランス

 

 

CONCEPT

 

外壁はクールなグレーで落ち着きを出し、黒い屋根・付帯で全体の統一感を作る上品モダン。白ほど汚れが目立たず、黒ほど重くならない“ちょうど良さ”を狙います。

 

 

この案が向く方

✔ 白は汚れが心配、でも暗くしすぎたくない

✔ 落ち着いたモダン感が欲しい

✔ 失敗しにくい色で整えたい

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

中間色グレーで陰影が出て、立体感が出やすい

 

全体

街並みに馴染みながら“今っぽい印象”へ

 

付帯

黒でまとめて輪郭を揃え、統一感を強化

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

3分〜5分艶

(高級感とムラの出にくさのバランス)

※艶消し寄りは質感が良い反面、立地によって汚れが乗って見える場合があります。

 

汚れの目立ちやすさ

白グレーは中間色のため、砂埃・雨だれが比較的目立ちにくい傾向。
→交通量が多い立地は黒ずみの出方もあるため、グレーの“濃さ”で調整します。

 

 

 

 

— デザイン C —

 

黒壁(チャコール)で“重厚感”

+木目アクセントで高級感

 

 

CONCEPT

 

外壁はチャコール(黒系)で一気に引き締め、アクセントに木目を入れて温かみと意匠性をプラス。モダンで高級感のある外観に寄せます。

 

 

この案が向く方

✔ 外観を大きくイメチェンしたい

✔ 黒系のモダンデザインが好き

✔ 木目アクセントで素材感を出したい

 

 

 

配色設計メモ(デザインの意図)

 

外壁

チャコールで面を締め、重厚感を作る

 

全体

黒の“重さ”を中和し、上質さをプラス

 

玄関

素材感を加えてデザインに芯を作る

 

 

おすすめの艶(ツヤ)

3分〜5分艶

(重厚感を保ちつつ、テカりを抑えやすい)

※艶ありは反射が強く出る場合があるため、好みと立地で調整。

 

汚れの目立ちやすさ

黒系は砂埃などの白っぽい汚れが見えることがあります。
日当たりの強い面は色あせの見え方が出ることもあるため、真っ黒よりチャコール寄りが安定しやすいです。

 

 

POINT

 

 

色選びのポイント

3案を選ぶ基準

 

A〜Cで迷うときは、次の基準で考えると決めやすくなります。

 

デザインA

白壁

明るさ・清潔感を

最優先

デザインB

グレー壁

汚れに強く、

失敗しにくいバランス

デザインC

黒壁

一気にモダン&重厚感を出したい

 

 

また、色だけでなく 艶(ツヤ) と 付帯部(サッシ・ベランダ・雨樋等)の色 をセットで決めると、仕上がりの満足度が上がります。

 

「見た目」だけでなく、耐久性

どれだけデザインが良くても、下地処理・シーリング処理などの基本が守られなければ、ムラ・剥がれ・早期劣化につながります。見た目の満足が続かないだけでなく、外壁の保護が弱まり、住まいの耐久性にも影響します。

 

Q&A

よくある質問

 

Q1

写真だけで本当にイメージできますか?

A. 写真をもとに方向性のズレを減らせます。最終決定は色見本・艶の確認も含めて調整します。

Q2

実際の色とシミュレーションが違うことはありますか?

A. 日当たり・画面表示の差で見え方は変わります。最終は色見本・艶の確認でギャップを小さくします。. 写真をもとに方向性のズレを減らせます。最終決定は色見本・艶の確認も含めて調整します。

Q3

白・グレー・黒、汚れが目立ちにくいのは?

A. 一般的には中間色(グレー系)が扱いやすい傾向があります。ただし汚れの種類(雨だれ/砂埃/排気)と立地で最適解は変わります。

Q4

艶(ツヤ)はどう選べばいい?

A. 艶は印象を大きく左右します。上品に見せたいなら艶控えめ、明るく見せたいなら艶あり寄りなど、色とセットで決めるのが失敗しにくい方法です。

Q5

黒系は色あせが心配です

A. 日当たりの強い面は色あせの見え方が出ることがあります。真っ黒よりチャコール寄りにする、艶や仕様で調整するなど、条件に合わせて提案します。

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